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質屋と消費者金融の違いを様々な面で比較してみる

借金も「銀行や消費者金融」と「質屋」は別物

お金を借りると聞くと、銀行のカードローン消費者金融のキャッシングといったものをイメージするかもしれません。ところが、それよりもはるか昔にお金の貸し借りを行っていた業者がありました。それは質屋です。

あまりお金の貸し借りとしては身近に感じられない質屋も、その歴史は非常に古く、700年以上も前に始まった業態です。歴史ある質屋と比べ、銀行や消費者金融にはどんな違いがあるのでしょうか。

お金を借りる際の金利には大きな開きがある

質屋と消費者金融の違い

銀行や消費者金融にせよ質屋にせよ、ただお金を貸してそのお金を返してもらっただけでは何の利益にもなりません。貸金業者や質屋にとって利益となるのが、定められた金利によって得られる利息であり、これが各業者の大きな収入源となります。利息を決定する金利、銀行や消費者金融と質屋では、その数字が大きく異なるのです。

銀行や消費者金融では上限金利を確認するでも書かれているように、上限金利が出資法によって年20%と定められていますが、質屋の上限金利は年109.5%です。圧倒的に質屋の金利の方が高いのですが、これはぼったくっているわけではなく、しっかりと法律によって定められています。

消費者金融や銀行はお金を貸すだけですが、質屋は担保となる質草の管理に経費がかかってしまうため、その管理費用として高い金利を設定できるのです。

返済の仕方や返済不能になった際の対応

どんな業者であっても、借りたお金はきちんと返済をするのが銀行や消費者金融です。お金を返さなければ、督促の電話や延滞金が発生します。これはレンタルDVDでも同じことです。

ところが、質屋は必ずしもそうとは限りません。だからと言ってそれが違法なものではなく、合法的なものなのです。これは一体どういうことなのでしょうか。

もし、銀行や消費者金融からお金を借りて返済が滞ってしまったら、銀行や消費者金融から督促の連絡が来ることでしょう。連絡が来るだけでなく、通常の金利とは別に遅延損害金とする延滞金のようなものまで発生してしまいます。

一方、質屋でお金を借りて返済が出来なかったら、質草が質屋のものになるだけです。これを「質流れ」と呼び、質流れになればその後は返済義務も取り立てもありません。

デパートのセールやバーゲンで「質流れ品」としてブランド品を相場よりも安く売り叩いている場合がありますが、あれが質屋でお金を返さなかった人達の物であるわけです。ただ、質流れ品と呼べばお得感がありますので、実際に本当の質流れ品なのかは知る由もありません。

限度額が決められている貸金業者と特に無い質屋

最近の銀行のカードローンや消費者金融のキャッシングを見てみますと、限度額は上がっていく一方です。大手消費者金融では最高500万円と設定するところも数多くあり、銀行のカードローンでは800万円1,000万円といった限度額も珍しくはありません。

限度額が多いことはたしかに便利で頼れますが、それだけ借りてしまう誘惑にも駆られることにもなります。

一方で質屋の場合、特定の限度額というのは定められてはいません。全ては質草の価値次第なのです。質草に300万円の価値があれば300万円を貸してくれますし、質草に1万円の価値しかなければ1万円しか貸してくれません

不合理なシステムのようにも思えますが、質草の価値に見合ったお金しか借りられないことで、借りすぎを防ぐ効果もあるのです。

貸金業者や銀行のキャッシングは担保が不要

住宅ローンや自動車ローンなどでは、担保を設定する必要があります。住宅ローンの場合には購入する住宅を、自動車ローンの場合には購入する自動車を担保に設定しますが、銀行のカードローンや消費者金融のキャッシングでは、原則として担保は必要ありません

もちろん、担保を設定すればさらに多くのお金を貸してくれる銀行や消費者金融もありますが。担保となるものを持っていない人には非常に便利なシステムです。

対して質屋の場合、担保に相当するのが「質草」です。質屋でお金を借りるのに、手ぶらではお金を1銭たりとも貸してくれません。何らかの質草を持っていかなければなりません。

多くのお金を借りたければ、その分だけ高価な質草を持っていくか、高価な質草がないようでしたら複数の品物を質草に設定して、何とかして多くのお金を借りることになります。

質屋と銀行や消費者金融の違いまとめ
質屋では基本的に低く見積もられる点に注意する

質屋でお金を借りようとしたことがある方は分かると思いますが、基本的には元の価格からはかけ離れた、言い方は悪いですが分かりやすく表せば足元を見られたような金額を提示される場合が多いです。質屋側としてもお金が返ってこなければ質草を売るなりして儲けを出さなければなりませんので、手間賃なども含めて売値よりも遥かに安い金額となるのです。

ただ、質草を戻すことを考えて借りるのであれば、逆に大きな金額を借りないようにした方が良いでしょう。いざ返済となったときに支払いが出来ないと、大事な質に入れた物が流れてしまいます。

質屋でも消費者金融でも銀行でも、どこでどのようにお金を借りるとしても、やはり基本となるのは返済の計画です。質屋なら返さなくても流れるだけで取り立ては来ないからと考えるのであれば、質屋に入れるよりも少しでも高価で買い取ってくれる、買い取り専門の業者に行く方が良いでしょう。

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